2026年1月28日水曜日

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説教や聖書研究をする人のための聖書注解


 「主と共に歩んだ人たち─四福音書が映し出す群像」全12回連載

(『信徒の友』2018年4月号ー2019年3月号所収)


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「主と共に歩んだ人たち─四福音書が映し出す群像」『信徒の友』2018年4月ー2019年3月所収

『信徒の友』2018年4月号-2019年3月号所収

「主と共に歩んだ人たち─四福音書が映し出す群像」全12回

第1回 「イエスの復活」

第2回「イエスの洗礼」

第3回「嵐の中での弟子たち」

第4回「五千人の供食」

第5回「ヤイロの娘とイエスの服に触れた女性」

第6回「エルサレム入城」



説教や聖書研究をする人のための聖書注解 【目次】

 説教や聖書研究をする人のための聖書注解

マタイ福音書

22:15-22

22:23-33

22:34-40

22:41-46「ダビデの子についての問答」

23:1-12「律法学者とファリサイ派の人々を批判する」

23:13-36(① 23:13-14、② 23:15、③23:16-22)

23:13-36(④23:23-24)

23:13-36(⑤23:25-26)

23:13-36(⑥23:27-28)

マタイ23:13-36(⑦マタイ23:29–36)

マタイ23:37-39「エルサレムのために嘆く」

マタイ24:1-2「神殿の崩壊を予告する」

マタイ24:3-14「終末の徴」

マタイ24:15-28「大きな苦難を予告する」

マタイ24:29-31「人の子が来る」

マタイ24:32-35「いちじくの木の教え」

28:1-10「復活する」


マルコ福音書

3:20-30

3:31-35

4:1-9

4:10-12「例えで語る理由」

4:13-20「『蒔かれた種』の例えの説明」

4:21-25「『ともし火』と『秤り』の例え」

4:26-29「『成長する種』の例え」

4:30-32「『からし種』の例え」

マルコ4:33-34

マルコ4:35-41「突風を静める」


ヨハネ福音書

15:26-27


ペトロの手紙二

1:16–21「キリストの栄光、預言の言葉」


説教者聖書注解をする人ための聖書注解 マタイ24:32-35

説教者聖書注解をする人ための聖書注解

マタイ24:32-35「いちじくの木の教え」


2026年1月24日土曜日

説教や聖書研究をする人ための聖書注解 マルコ2:23-28「安息日に麦の穂を摘む」

説教や聖書研究をする人ための聖書注解

マルコ2:23-28「安息日に麦の穂を摘む」


光の教会【ひとこと説教】




光の教会【ひとこと説教 27】

「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい」
ヨハネによる福音書 7章37節

 「渇き」は恐ろしいことではありません。渇くからこそ、人は神を求めるからです。
 それよりも恐ろしいのは、渇きを感じなくなるほど慣れきってしまった“惰性の信仰”です。求める心が鈍り、満たされたいという願いすら薄れてしまう時、信仰は静かに力を失っていきます。


光の教会【ひとこと説教 26】
「人間にとって最も幸福なのは、喜び楽しんで一生を送ること…人だれもが飲み食いし、その労苦によって満足するのは、神の賜物」
コヘレトの言葉 3章12-13節

 キリスト教では、「(酒を)飲み、食う」ことにネガティブな向きもあります。しかし、“「神の賜物」として楽しめ”、というメッセージもあります。
 ただし、ハメを外すのは、また別の話ですが。


光の教会【ひとこと説教 25】
「慈しみをいただいて、わたしは喜び躍ります。あなたはわたしの苦しみを御覧になり、わたしの魂の悩みを知ってくださいました。」
詩編31編8節

 主なる神が私の悩みを知っていてくださる。
 苦しみそのものは無くならないとしても、それだけで人は救われるものです。

光の教会【ひとこと説教 24】
「『見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。』この名は、「神は我々と共におられる」という意味である」マタイによる福音書 1章23節

 「インマヌエル」──「神は私たちと共におられる」という意味です。神は離れたところにおいでになるのではなく、わたしたちと共にいてくださいます。私たちの弱さ、恐れ、苦しみの中に、神は共にいてくださいます。

 光の教会【ひとこと説教 23】
「恐れをいだくとき、わたしはあなたに依り頼みます」詩編56編4節

 私たちの心には、恐れと神への信頼が同時に存在することがあります。 信仰に生きる人とは、恐れを知らない人ではありません。 むしろ、自分の中にある恐れを認め、それでもなお神に依り頼む人です。
 信仰とは、揺るぎない確信ではなく、揺れ動く心を抱えながらも神に向かう姿勢です。 不信や不安を抱えていることを自覚することこそ、神との真の関係の始まりです。 恐れの中でこそ、私たちは神の力と慰めを深く知るのです。


 光の教会【ひとこと説教 22】 
「しかし、風の中にも…地震の中にも…火の中にも主はおられなかった。火の後に、静かにささやく声が聞こえた」列王記上 19章11–12節

 神の存在は、決して派手な現象によって証明されるものではありません。それはむしろ、心の奥に静かに響く、ささやくような声によって感じ取られるものです。





 光の教会【ひとこと説教 9】
「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、わたしと共に目を覚ましていなさい」
マタイによる福音書 26章38節

 いわゆる「ゲツセマネの祈り」における、弟子たちに対する主イエスの言葉です。主イエスから離れず、共にいること。それが、弟子に最も求められることです。


 光の教会【ひとこと説教 8】老いて失いながら、旅立ちの装いを整え
「人は、裸で母の胎を出たように、裸で帰る」
コヘレトの言葉5章14節

 老いていき、すべてを失っていくこと、それは必然ではあるものの、底知れない痛みを伴います。
 ただ、そうして失いながら人は、生まれた姿に戻り、旅立ちの装いを整えます。


 光の教会【ひとこと説教 7】
「神に従う人の道を主は知っていて下さる」詩編1章6節

 その道は辛く、平坦ではありません。
 ただ、茨の道を歩くあなたの辛い気持ちは、神が心に留めてくださっています。


 光の教会【ひとこと説教 6】
「信仰によって、アブラハムは、自分が財産として受け継ぐことになる土地に出て行くように召し出されると、これに服従し、行き先も知らずに出発したのです」ヘブライ人への手紙 11章8節

 信仰とは、「行き先も知らずに出発」することです。


 光の教会【ひとこと説教 5】
「食事をするのは笑うため。酒は人生を楽しむため」コヘレトの言葉 10章19節

 食事や酒は、人と語り合い、共に良き時を過ごすためのもの。
 そこで笑うことは、生きることの原動力です。


 光の教会【ひとこと説教 4】
「指導者に英知が欠けると、搾取が増す。」 箴言28章16節

 二千数百年前の言葉ですが、今も寸分違わず、その通りです。


 光の教会【ひとこと説教 3】
「打ち砕かれた心を包み……」イザヤ書 61章1節

 私たちの心が、時に「砕かれて」散ってしまうようなことが起こります。そんな時、私たちは「なぜこんなことが」と思わずにはいられません。
 しかし神の真意は、砕け散った私たちの思いを一つ一つ拾い上げて、再び一つとなるよう、繋ぎ合わせて下さることです。


 光の教会【ひとこと説教 2】
「あなたたちの中で、罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」「これを聞いた者は、年長者から始まって…一人また一人と立ち去って…」ヨハネによる福音書 8章7-8節

 これこそ、年長者のリーダーシップではないでしょうか。



 光の教会【ひとこと説教 1】
「さあ、喜んであなたのパンを食べ、気持よくあなたの酒を飲むがよい。あなたの業を神は受け入れていてくださる。」コヘレトの言葉 9章7節

 羽目を外しすぎて悪いことにならない限り、食べて飲むくらいは許されています。むしろ、推奨されています。

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