2024年1月25日木曜日

シェーカー教徒

シェーカー教徒 Shakers


 17世紀後半のフランスにおけるキリスト教プロテスタントの流れで発生し、後にイギリスに移住した一派。


 終末思想としては千年王国説、組織形態としては共産主義的社会(財産共有)、世俗社会からの分離、独身主義を志向した。


 シェーカーとは「体を振る者」の意で、預言者がそうして預言したと主張している。


 イギリスでクエーカーと合流し、信仰覚醒運動が盛んであったアメリカにも伝播してアン・リーによって創始されたものの、創始者をキリストの第2の受肉と主張して異端視された。工芸や美術で多くの作品を生み出した。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

イランが「徹底抗戦」を好む宗教的背景—原油問題は長引く可能性高い シーア派最大教派十二イマーム派とメシア思想

  1. イランが「徹底抗戦」を好む宗教的背景 シーア派・十二イマーム派に固有の“メシア思想(マフディー信仰)”が深く関わる。 強硬派(ハメネイ師・革命防衛隊)が正当性を主張する際の精神的支柱になっています。後述:穏健派も存在。 2. シーア派・十二イマーム派のメシア思想とは ...