2024年1月24日水曜日

ロバート・ブラウン

ロバート・ブラウン Robert Browne, ca. 1550‐1633


【要約】

イギリス会衆派教会の祖。トマス・カートライトに感化されて長老主義に傾倒したが、上位組織の支配を受けない各個教会の独立性を強調し、会衆主義の原型を生み出した。イギリス聖公会から弾圧を受けてオランダに亡命。初期会衆派は「ブラウン主義者」「分離派」と呼ばれた。


 本文

 イギリス会衆派教会の始祖。


 トマス・カートライトに感化されて長老主義に傾倒したが、上位組織の支配を受けない各個教会の独立性を強調し、後の会衆派(会衆主義)の原型となるイギリス会衆主義生み出すに至った。

 

 イギリス聖公会から弾圧を受けてオランダに亡命したが、帰国後、獄中で死亡した。初期会衆派は「ブラウン主義者」「分離派」と呼ばれる。


 各個教会は上部組織からも独立し、他教会とは同盟関係を結ぶ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

【小論】カルヴァンのサクラメント論、特に聖餐論について―Institutes IV.14-19を中心に―

  【小論】カルヴァンのサクラメント論、特に聖餐論について ―Institutes IV.14-19を中心に― I.カルヴァンのサクラメント論の基本構造(Inst. IV.14-19)  Institutes(『キリスト教綱要』)第4巻第14~19章は、洗礼と聖餐...