2023年8月5日土曜日

ヨハン・ハインリヒ・ブリンガー

ブリンガー Johann Heinrich Bullinger, 1504‐1575


 ツヴィングリの後継的にスイスの宗教改革を指導した人物。ツヴィングリの友人。


 チューリヒに近いブレームガルテンに生まれる。ケルンにて神学を学び、著書を通じて、ルター、メランヒトンより影響を受ける。


 1531年、ツヴィングリの死後、彼の後任としてチューリヒの教会改革を指導。1536年、スイスの改革者と共に第1スイス信仰告白を起草。


 1549年、カルヴァンによって指導されていたジュネーブ教会とチューリヒ協定を締結。改革派の聖餐論の統一を実現。


 1962年、後の第2スイス信仰告白を執筆し、以後、改革派教会における基本的な信条の一つとなった。


 主著

『説教集』

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

イランが「徹底抗戦」を好む宗教的背景—原油問題は長引く可能性高い シーア派最大教派十二イマーム派とメシア思想

  1. イランが「徹底抗戦」を好む宗教的背景 シーア派・十二イマーム派に固有の“メシア思想(マフディー信仰)”が深く関わる。 強硬派(ハメネイ師・革命防衛隊)が正当性を主張する際の精神的支柱になっています。後述:穏健派も存在。 2. シーア派・十二イマーム派のメシア思想とは ...