【新宗教・新興宗教解説】韓国キリスト教系メディア「クリスチャントゥデイ」——統一協会との関係? 代表 張在亨が自身を再臨のキリストと主張? 名誉毀損で告訴も
1.クリスチャントゥデイ日本版の経緯
- 2004年:日本版創刊(紙媒体)
- 間もなく休刊
- その後:Web媒体としてニュース配信
- 2009年頃:紙媒体として復刊
2.創設者 張在亨(チャン・ジェヒャン)に関する指摘
キリスト教団体や批判的資料による「疑惑」「評価」
- 世界基督教統一神霊協会(いわゆる統一協会)との関係があったとする説
- 自身を特別な宗教的存在(再臨のキリスト)と教えたとする証言
- 関連団体での無償労働などの問題指摘
- 一方、本人や関係側はこれらを否定または異なる説明をしている場合がある。
3.日本の教会側の反応
これは比較的明確な公式行動です。
- 日本基督教団
- 当時の議長:山北宣久
- 2008年6月13日付で
- 創刊祝辞を撤回
- 今後関係を持たないと表明
これは公式声明として確認されている事実です。
4.韓国の教会側の反応
これも教団レベルの公式判断です。
- 大韓イエス教長老会統合
- 2013年総会
- 「異端または異端擁護言論」とする報告採択
- 大韓イエス教長老会合同
- 張在亨に「異端要素あり」とし交流禁止
ただし注意点として:
-
韓国教会の「異端認定」は教団ごとの神学的判断であり、
法的・社会的に統一された基準ではない。
総合評価
① 事実(比較的確定)
- メディアの創刊・休刊・復刊の経緯
- 日本・韓国教会の公式対応
② 教会による評価
- 統一協会との関係、「異端」「異端擁護」とする日本基督教団判断
③ 論争・疑惑
- 張在亨氏の経歴・教義・組織運営に関する批判
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