2023年8月19日土曜日

エウァグリウス・ポンティクス

エウァグリウス・ポンティクス Evagrius Ponticus, 346-399


 古代キリスト教会時代の禁欲主義者・修道士。


 オリゲネスの思想から多大な影響を受けて、禁欲的修道生活に関わる多くの諸作を残し、その思想は後の世代に継承された。


 しかし、6世紀以降、オリゲネス派と見なされて、彼の思想は異端的扱いを受けるようになった。


0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

(沖縄・辺野古転覆事故で、「同志社」と共に話題となっている) 「日本基督教団」の成立とその歴史的性格——ネット上の情報に対する修正と補足として

  1.概要  日本基督教団は、1941年に成立した日本最大のプロテスタント合同教会であり、その成立は、単なる複数の教派教会動詞の教会合同ではなく、国家・社会・神学の交錯の中で理解されるべき歴史的事象である。 2.成立の基本構造  本教団の成立は、以下の二要因の交錯によって規定さ...