ヤコブ原福音書 Protoevangelium Jacobi
新約聖書の外典。イエスの幼年時代の記事を含む外典福音書。「幼時福音書」と総称される文書の一つ。言語はギリシア語。
オリゲネスが本書に言及していて「ヤコブの書」を称している。
推定成立年代は3世紀初期。執筆者はユダヤ人キリスト教徒と考えられる。
新約聖書正典にはない本書にのみ含まれる記事が、後世の絵画の題材とされた。
1552年、G. ポステルによってラテン語訳が公刊。
「主と共に歩んだ人たち─四福音書が映し出す群像」第8回「宮清めの出来事」 (『信徒の友』2018年11月号所収) 今回のエピソードは、エルサレム神殿の境内で商売をしていた人々を、イエスが激しい振る舞いをもって追い散らしたというショッキングな出来事です(マタイ21・12-1...
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。